第12回研究会 難民−多文化共生の視点から

 2015 年9 月、地中海のビーチに横たわる男の子の写真が、世界に衝撃を与えました。男の子は、3 歳のシリア難民でした。昨今、日本国内では、「積極的平和主義」に関する、さまざまな議論が起こっていますが、海外に目を転じると、内戦や地域紛争の多発により、多くの難民が生み出されています。私たちは、積極的に平和に貢献するために、何を知り、何を直視し、どのように考えればよいのでしょうか?

『異国に生きる─日本の中のビルマ人』は、1991 年、ビルマ(ミャンマー)軍事政権の弾圧を逃れ、妻を祖国に残して日本に渡ったビルマ人青年・チョウチョウソーさんの14 年間を記録した映画です。現在、チョウさんは、東京でレストランを経営しています。

 ビルマ料理のお弁当を食べながら、難民当事者であるチョウさんや、難民支援の現場で働く人の話を聴いて、一緒に考えてみませんか?

日時:2016年2月11日(木・祝)11:00〜15:00
場所:聖心女子大学
参加費:1500円(ビルマ弁当付),1000円(弁当なし)
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第12回研究会「難民−多文化共生の視点から」チラシ
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