本研究会は,多文化共生社会の実現のために,特に日本語教育分野から積極的な貢献を行うことを目的として,2006年に日本語教育学会のテーマ別研究会として設立されました。本研究会は,成人および年少者に対する日本語教育を多角的かつ総合的に研究,考察し,多文化共生社会における日本語教育のあり方や,日本社会の外国人受け入れ体制の整備などについて議論を行っています。


第13回研究会

「移民」第一世代の高齢化と世代間ギャップ

― 多文化社会の成熟に向けて -

「移民」社会の成熟と並行して、世代間のギャップや老後の問題は避けては通れない問題だといえるでしょう。今回は在日南米日系人を例に、「移民」の第二世代と親世代との世代間のギャップなどについて、日系ペルー人2世の専門家と日系ブラジル人1世のゲストを交えて多文化社会の成熟に向けての課題を探ります。

  • 日時:2017年2月12日(日) 13:00‐16:00
  • 場所:聖心女子大学 1号館 205教室(最寄駅 地下鉄日比谷線広尾駅)